勝手に決定!間違いなく美味しい「もち菓子」3選

勝手に決定!間違いなく美味しい「もち菓子」3選

最近は黒いのもあります「ずんだ餅」

仙台をはじめ、おもに東北地方の家庭料理だったずんだ餅。テレビ番組に取り上げられることも多くなり、グンと知名度を上げてきました。餡の綺麗なグリーンが目を引くずんだ餅は、茹でた枝豆をつぶして砂糖と混ぜた餡を餅に絡めれば出来上がりです。シンプルですが枝豆の香りが鼻に抜けて、同じ豆を原材料とする小豆餡とはまったく違う風味が楽しめます。最近はずんだ人気の波に乗ろうとずんだアイスやずんだクレープ、すんだシェイクなどいろいろな商品が発売されているのでこちらも是非楽しみたいですね!


くしゃみ厳禁「信玄餅」

山梨県の銘菓信玄餅は、求肥をきな粉と黒蜜という黄金、鉄板コンビの組み合わせとともにいただきます。これはもう美味しくないわけが無いですよね!しかしこの信玄餅、なかなか綺麗に食べることを許してくれません。会社で配られた日には、うっかりせき込んで机の上を粉だらけにしてしまう人、黒蜜で書類をベタベタにしてしまう人などが続出です。どこかで漏れ聞いた、包み紙を皿のように使って食べるのが正解という話に信憑性はあるのでしょうか。


異次元のやわらかさ「羽二重餅」

最期に福井県の羽二重餅を紹介しましょう。羽二重とは絹の織物のことで、羽二重餅はその名の通り絹のような光沢を持ち、神々しささえ感じる純白の餅菓子です。特徴はその柔らかさで、手で持っているのに持っていないようなそのたよりなさはまるでイリュージョン!以前は福井にいかなければ手にすることが出来ない貴重なお菓子だったのですが、今は通販で購入することが出来ますよ。ただあのプニプニというかふにふにっとした独特のやわらかさを堪能したいなら、ぜひ福井まで足を運びたものですね。



ずんだ餅とは旧仙台藩地域に伝わる郷土菓子です。すりつぶした枝豆に砂糖を混ぜたものを餡に用いる料理です。